世界同時不況とCFD取引

2009年06月30日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

2008年9月15日、アメリカの大手証券会社であるリーマン・ブラザーズがサブプライム・ローンの資金回収が困難になったことから経営破綻しました。
この破綻によって世界経済には大きな混乱が起こり、100年に1度の不況と呼ばれる状況に全世界が陥りました。
日本経済も株価が下がり、円高や不況による消費の冷え込みから輸出業にも大きな影響が出ています。
この世界同時不況によって大きな損失を被った個人投資家が多い半面、このような株価低迷を投資のチャンスと捉える投資家もいます。
株価が伸び悩む間に金融商品を購入しておいて相場が戻るのを待つという考え方もできます。
しかし、景気動向が不安定な中、どのように相場が動くのかをしっかりと見定めていかなければなりません。
新型豚インフルエンザが発生し、それもまた世界経済に影響を及ぼす可能性があります。
世界情勢を見据えることが、投資家にとっては重要です。
世界的に低金利となっている現在、投資の重要性は大きくなっています。
しかし、CFD取引をはじめとする投資にはリスクがつきものです。
現在のように景気動向が不安定な状況の中では、相場に影響するニュースや情報を収集する努力も必要です。
CFD取引を行うにあたって、CFD会社の比較はこのような状況の中、とても大切なことです。
どのようなサービスがあるのか、どのような情報を得ることができるのかなど、しっかり比較したうえでそれを活用しての取引を行ってください。

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CFD取引で扱う世界の指数

2009年06月29日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

CFD取引では、様々な世界の指数に連動するCFD銘柄が扱われています。
ここでは、CFD取引で扱われている世界の指数をいくつか紹介しましょう。
・DJIA Index(ニューヨークダウ平均)
アメリカの市場を代表する株価指数です。
ニューヨーク証券取引所やナスダック(NASDAQ)に上場している世界的な優良銘柄30種が採用されています。
ダウ工業株30種とも呼ばれます。
・NASDAQ(ナスダック総合指数)
NASDAQで取引されている全銘柄が対象です。
・NASDAQ100(ナスダック100種株価指数)
NASDAQで取引されているマイクロソフトやIntel(インテル)などIT関連100種を対象とした指数です。
・HANG SENG Index(ハンセン指数)
アジアの代表的な指数です。
香港証券取引所を代表する33銘柄を対象としています。
・S&P500 Index(S&P500種株価指数)
アメリカの主要産業に関連する主要企業500銘柄が対象となっている指数です。
・RUSSELL2000 Index(ラッセル2000指数)
アメリカ全マーケットの時価総額下位2,000社対象の小型株を代表する指数です。
・S&P/ASX200(S&P/ASX200指数)
オーストラリア証券取引所で取引される時価総額上位200銘柄を対象としたオーストラリアを代表する指数です。
世界マーケットのどの指数を対象としたCFD取引をしたいのかをよく考えて、CFD会社が扱っている銘柄を比較してください。
多くの指数を扱っている会社や、選び抜いた銘柄を扱っているところ、いろいろあります。
しっかり比較したうえで、CFD取引を行ってください。

CFD取引とマージンコール

2009年06月28日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

CFD会社のリスク管理の中にマージンコールがあります。
このマージンコールとは、何でしょうか?
マージンコールとは、CFD取引での損失額が証拠金の一定割合に達した、つまり証拠金が不足しているという警告です。
ひまわり証券では、証拠金利用率が110%になると1回目のマージンコールがあります。
証拠金利用率125%で2回目のマージンコールがあります。
そして、150%でマージンカット、つまり強制的にロスカットされます。
1回目のマージンコールがかかった時点で、反対売買を行ったり証拠金を追加しておきましょう。
相場の変動によっては1回目のマージンコールがかかったすぐにロスカットになってしまう場合があります。
損失を防ぐためにも、このような機能があるかどうかをCFD取引の前に比較、調査しておきましょう。
マージンコールがかかって、そのまま翌日になるとさらに相場が下がっているという可能性もあります。
そうなると損害がさらに大きくなります。
マージンコールがかかるような取引をしないためにも証拠金は全額を使わずに余裕を持って取引することを心がけてください。
逆指値などの注文方法を活用して、マージンコールがかかる前に損切りできるよう対策も必要です。
このようにCFD取引はハイリスク・ハイリターンなので、CFD会社のこのようなリスクに関する対策は充分に比較しておかなければなりません。
マージンコールがかかる金額はCFD会社によって異なります。
充分注意を払ってCFD会社の取引内容を比較し、不明な点はそのままにしないで、問い合わせて確認しておきましょう。

CFD取引の注文方法

2009年06月27日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

CFD取引に用いられる注文方法の用語を知っておきましょう。
・成行(なりゆき)
買いたい時・売りたい時に注文を出した時点の相場価格で取引を行うことです。
相場の動きによっては成行で注文を出しても、約定しない場合もあります。
・指値
いくらになったら買う・売る、と価格を決めて注文を出す方法です。
価格を決めてあるので、出勤前に前もって注文を出すことも可能です。
・逆指値
通常は、高くなったら売る・安くなったら買うという取引を行いますが、相場によってはそれができない可能性があります。
そのような状態になった場合、この価格まで下がったらこれ以上損をしないために売却する、と決めて設定しておくことができます。
また、これ以上の値になったら買うという設定もできます。
それが逆指値です。
CFD取引では、証拠金が足りないなどのリスクを広げないためにこの逆指値の活用が必要です。
・トレール
相場が上がり続けている場合、利益を大きくしたいためになかなか売却に踏み切れない場合があります。
このような時にも逆指値は有用です。
利益を確保するために行う逆指値を相場の動きに合わせて動かしていく方法をトレール・ストップと言います。
CFD会社を比較する際、このような便利で使いやすい注文を行えるのかどうかをチェックしておきましょう。
他にも注文方法はいくつかありますので、把握しておくことが大切です。
各注文方法の有無を比較することも、CFD取引に際して損失を広げないためにも重要なのです。

CFD取引の取扱う銘柄数

2009年06月26日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

CFD会社が取り扱うCFD銘柄の取扱数や銘柄の種類には違いがあります。
CFD取引を始めるにあたって、各CFD会社の取り扱う銘柄数も比較の対象となります。
各CFD会社の取扱数を見てみましょう。
数字は2009年5月6日現在です。
CFD銘柄の名称は各CFD会社での名称です。
・ひまわり証券
株式CFD5,000銘柄以上、指数CFD15銘柄、限月CFD23銘柄(株価指数先物銘柄・債券先物銘柄)
・オリックス証券
株価指数・先物CFD44銘柄、個別株CFD37銘柄、ETF CFD12銘柄、商品先物・直物11銘柄、債権先物CFD4銘柄
・SVC証券
先物CFD21銘柄、株価CFD約4,000銘柄、株価指数CFD19銘柄
・SBI証券
株価指数CFD14銘柄、株価指数先物CFD23銘柄、商品先物CFD/商品現物CFD6銘柄
・FXオンラインジャパン
株式CFD約6,500銘柄、株価指数CFD30銘柄
・内藤証券
株価指数CFD8銘柄、株価指数先物CFD3銘柄
・CMC Markets
現物株CFD全28市場の銘柄、株価指数CFD28銘柄、業種別指数CFD全6市場の銘柄、債権CFD16銘柄、コモディティCFD33銘柄、FX CFD24種類83通貨ペア&通貨指数全10通貨、合計3,400以上の銘柄
・インヴァスト証券
株価指数CFD7銘柄、株価指数先物CFD9銘柄、商品先物CFD4銘柄、商品直物CFD2銘柄
このように、扱い数や種類がCFD会社によって多様です。
選択の幅が広いので比較をしっかり行ったうえでCFD取引を開始してください。

日経225先物

2009年06月25日CFD取引 比較コメント&トラックバック(0)

CFD取引には、株価指数や株価指数先物に連動したCFDの銘柄があります。
その中には日経225の先物指数も含まれています。
日経225は、日経平均株価のことで日本を代表する225銘柄の修正平均株価です。
取引には期限(限月)があり、3月・6月・9月・12月各月の第2金曜日の前日が取引最終日となります。
期限までに決済が終わっていない場合には、強制的に清算されます。
日経225先物取引での取引単位は、日経225の1,000倍です。
約定指数が9,000円だと、その1,000倍=900万円となります。
ただし、証拠金によるレバレッジを利用できるので、必要額の一部を証拠金として預けるだけで日経225先物の取引は可能です。
また、日経先物取引は差金決済なので、反対売買による差額を授受することで決済します。
この日経225先物の取引はリスク回避対策として使うことができます。
現物の日経225に連動する銘柄を持っていて株価が将来値下がりすると予想される場合、先物を売り建てて予想通り値下がりした時に買い建てます。
そうすると現物が値下がりした分、先物では利益になっているのでリスク回避が行えます。
このような取引方法を理解しておくことは、様々な取引ができるCFD取引には重要です。
どのような銘柄があり、どのような取引をしたいのかを考えてCFD会社をしっかりと比較して、決定してください。
取引銘柄数やレバレッジなど比較する対象は多くありますが、利用しやすく自分にあったものをぜひ選ぶように心がけてください。

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