マスクを何枚、常備していますか
新型インフルエンザの出現によって、一般家庭でもマスクの常備が習慣になったかと思います。
ところで、みなさんは、マスクを何枚常備していらっしゃいますか。
もちろん、ご家族の人数によってさまざまでしょうが、一人当たりで考えたとき、何枚、常備していらっしゃいますか。
多くの方々は、一人当たり50枚~100枚だそうです。
N95マスクやサージカルマスクなど、ほとんどのマスクは使い捨てですから100枚で約3か月分ということになりますね。
50枚ですと、ひと月半しか持たないことになります。
地域で流行った場合のことを考えると、やはり、100枚程度は用意しておいたほうが良いのかもしれません。
万が一、感染した場合でも、新型インフルエンザ用のワクチンが充分に用意できていれば早いうちに完治できますが、出来ることなら感染したくないというのが本音でしょう。
となると、やはり地域での流行が治まるまでの分は、用意したいものですね。
地域での流行が3か月程度で治まるかどうかも、それはわかりません。
もしかすると、半年~1年とかかるかもしれませんし、1か月程度で治まるのかもしれません。
それはその時になってみないとわからないことですから、マスクを何枚用意したほうが良いということも、確かなことは言えません。
しかし、50枚程度ではひと月半しか持たないということを覚えておいてほしいと思います。
そして、感染したくないのでしたら、もったいないと言わず、使い捨てのマスクは必ず1日で捨てるようにしてください。
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子供用のマスク
新型インフルエンザの感染が心配ということで、一時は、マスクが市場から姿を消してしまうほど売れたわけですが、そのときにマスクを購入なさった方々は、きちんとお子様用の小さめのマスクをも購入しましたでしょうか。
ガーゼのマスクですと、もともとが若干小さめに作られていますから、お子様にはやや大きめとなり、新型インフルエンザ対策としてはいいかもしれません。
しかし、サージカルマスクなどはどうでしょう。
一般的な大人の方であっても顔半分がすっぽりと覆われてしまうほど大きな作りになっているので、お子様には大きすぎるのではないでしょうか。
顔がすっぽりと覆われる程度でしたら良いのですが、それ以上に大きすぎる場合には、顔とマスクの間が隙間だらけになってしまい、マスクをしている意味が、ほとんどなくなってしまいます。
ですから、顔の大きさに合ったマスクを買うというのは非常に重要なことでもあるのです。
お子様用のサージカルマスクというのも、ちゃんと売っていますのでお子様にはちゃんとお子様用のマスクを買っておいてあげましょう。
また、N95などの立体型マスクも、お子様の顔にフィットするような大きさのものが発売されていますので、必ず、小さめの物を用意してあげてください。
お子様用となっていますが、お顔の小さい女性にも向いています。
マスクをすることは、非常に大事なことでもありますが、せっかくするのでしたら顔との隙間が少ないことにも注意を払うようにしてください。
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ウイルスはマスクの目を通るのか
新型インフルエンザの感染を防ぐために、マスクが必需品だということであり、また、そのマスクも、品質の高いものから低いものまでいろいろとあるため、どのようなものが最適なのかがわからないということがあります。
そこで、新型インフルエンザのウイルスの大きさを考えてみましょう。
インフルエンザのウイルスそのものの大きさは、0.1ミクロン前後です。
しかし、咳やくしゃみなどによって体外に飛び出すインフルエンザウイルスの場合には、水分に覆われているため、5ミクロン程度の大きさになっているのです。
ですので、市販製品の主流である不織布で作られたマスク・・・たとえば、サージカルマスクなどもそうですが・・・であれば、5ミクロンの大きさを通さないので、単純に考えると、直接的な飛沫感染を防ぐことが出来るということになります。
また、医療用のN95マスクの場合であれば、0.3ミクロンまで通しませんから、これも大丈夫です。
ただし、ウイルスを含んでいる飛沫が、空気中にしばらくの間とどまり、その間に水分が蒸発して小さくなってしまいますから、これが空気中に浮遊し、マスクの目を通って吸い込まれる可能性もあります。
ただし、生体内以外の通常の環境では、ウイルスは長期間生存できないと言われていますから、とりあえずは飛沫感染が防げるだけでもマスクの効果はあるということになりますが・・・。
同様に、新型インフルエンザが流行している国からの輸入品に関しても、問題はないでしょう。
また、0.3ミクロン以下のものしか通さないしっかりしたマスクを付けていても、小鼻の脇の隙間などから通り抜けてしまうこともあり得ますから、注意をしてください。
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どのマスクなら安心なのか
新型インフルエンザのウイルスの感染は、マスクをすることによって防ぐことが出来るというニュースが知れ渡ってから、日本中でマスクが品切れ状態となりましたね。
マスクには、さまざまな種類があることもわかりましたが、現実問題として、新型インフルエンザに対して効果的なマスクとは、いったいどれなのでしょうか。
高性能なものでなくてはいけないのでしょうか。
それとも、一般的な物で良いのでしょうか。
これに関する答えは、専門家にしても実にさまざまで、みなさん、本当のところは良く分かっていない状態が続いているのではないでしょうか。
厚生労働省は、サージカルマスクをするようにとの注意をサイトに載せていますし、当初のテレビ番組では、N95が効果的であるとか、あちらこちらで色々なことを言っていました。
また、マスクは家に入る前に捨てるべきだとか、洋服など身につけていたものも家に入る前に消毒をするべきだ・・・というようなことも言っていました。
実際のところ、鼻や口以外からも間接的に感染するウイルスですから、どのマスクであっても100パーセント感染を防げるわけではないというのが回答ではないでしょうか。
ただやはり、マスクをしないよりは、していたほうが、感染する可能性が低くなるということだと思います。
そして、高性能なマスクであるようが、より感染の可能性が低くなるということだと思います。
ですので、決して意味がないということはなく、また、ただの気休めというわけではないのです。
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新型インフルエンザ対策(サージカルマスクの場合)
新型インフルエンザが発症する以前から、サージカルマスクはガーゼマスクに変わって人気を高めていたマスクです。
サージカルマスクとは、どのようなものかお分かりでしょうか。
不織布マスクとも呼ばれますし、医療用マスクと呼ばれることもあります。
このマスクは、新型インフルエンザ以前にも、花粉症の方がたがよく使用していたものでもあります。
ガーゼマスクと違って、使い捨てのマスクでもあります。
サージカルマスクもやはり通気性が良く、細菌も約95パーセントは通さないという実力を誇っています。
また、マスクの上部には、折り曲げが可能な金具が入っており、隙間が出来ないように鼻にあわせて折り曲げることが出来ます。
サージカルマスクは、ガーゼのマスクに比べて非常に大きく、顔の下半分をすっぽり覆うような大きさでもあります。
また、全体的に蛇腹のような作りになっていて、伸び縮みが自在にできるのも特徴です。
最近では、白だけでなく、色のついたものも発売されています。
ガーゼのマスクよりも、サージカルマスクのほうが人気があるのは、それだけウイルスを通さない確率が高いからだといえます。
しかし、市販されているマスクのどれもが100パーセント確実に新型インフルエンザを防げるわけではないですし、また、飛沫感染ではないところからの感染もあり得ますから、過信は禁物です。
外出時には、マスクもしっかりとしつつ、手洗いやうがいも忘れずにするべきでしょう。
新型インフルエンザが流行っていない時期でも、手洗いとうがいの習慣をつけておくとよいでしょう。
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マスクの種類
新型インフルエンザの感染を出来るだけ防ぎたいのは誰にとっても同じでしょう。
ただの風邪ですら、かかりたくないのに、それよりも強力だとされる新型インフルエンザにかかりたい人などいませんよね。
そのためにマスクが必要となるわけですが、マスクと一口に言いましても、いろいろな種類のものがあります。
しかも、新型インフルエンザ騒ぎによって、これまで一般人は必要としていなかったような非常にガードの固い医療レベルのマスクまでどんどん売れるようになったと言います。
実際、マスクにはどのような種類のものがあるのでしょうか。
まず、昔から誰もが知っているガーゼのマスクがありますね。
ガーゼを何枚も重ねて作られたマスクです。
今でもちょっとした風邪や花粉の飛び交う時期には、多く用いられています。
通気性がよく、洗って何度も使用できるのが特徴です。
最近、ガーゼマスクよりもよく見かけるようになったのは、不織布マスク、サージカルマスクと呼ばれているものです。
通気性が良いのに、フィット感も抜群ということで、グンと人気が上がってきました。
花粉の飛び交う時期にはよく見かけます。
新型インフルエンザへの対策として注目を浴び始めたのが、N95と呼ばれる医療用マスクや、ダチョウ抗体マスクと呼ばれるマスクです。
ウイルスの通り抜けをかなりの確率で阻止するといったことを謳っています。
次回は、これらさまざまなマスクがどのようなもので、どのような品質であるのかをお話しようと思います。

