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外反母趾のメンテナンス

足のしびれが症状となって起こる外反母趾になってしまったら、毎日きちんとメンテナンスをしましょう。
窮屈な靴を1日中履いて足の指に負担をかけてしまった場合は、指間パットを指の間にしてストレッチをします。
20分~30分を目安に行ってください。
指間パットをしてそれ以上の長い時間そのままにしておくと、足のしびれや痛みの原因となるので気をつけましょう。
外出中に痛みが生じたら、帰宅後にアイシングをします。
外出により足の指に負担がかかり炎症を起こしてしまうと、赤く腫れ足のしびれが出たりします。
この状態をそのままにしないでアイシングをしてあげましょう。
アイスパックや保冷剤をタオルなどに包んで患部を15分ほど冷やします。
冷湿布で代用してもいいですね。
足の指の関節や足の裏、ふくらはぎやすねの筋肉の疲れを取り除きます。
マッサージや指圧などで足の緊張をほぐしましょう。
むくんだりこわばったりした状態で放っておくと、歩行バランスが崩れてしまい外反母趾が悪化してしまいます。
就寝中に伸縮性の包帯やマジックバンドなどで中足部の矯正をします。
中足部を伸縮性の包帯やマジックバンドなどで閉めてあげると、外反母趾の矯正になります。
親指の付け根のふくらみと小指の付け根にかけて、やや強めに巻きます。
強く巻きすぎると逆に足のしびれを生じてしまうので、強すぎず弱すぎない程よい締め具合にします。
就寝中に毎日行うと、外反母趾の改善に効果がある場合があります。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin  Date: 水曜日, 4月 29, 2009

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外反母趾のタイプ

足のしびれが症状となって起こる外反母趾にはさまざまなタイプがあります。
「単純型外反母趾」は、親指の外反の角度が正常値を超えている状態です。
開帳足や偏平足、関節リウマチなど膠原病による外反母趾の要因のないごく単純な外反母趾です。
初期の段階では足のしびれなどの症状もない場合があるので、外反母趾だと気づきにくいタイプです。
しかし、放っておくと開帳足や親指の亜脱臼を起こす事があります。
足の親指が曲がってきたり、違和感のあるしびれを感じたりしたら外反母趾を疑い病院の診察を受けましょう。
「開帳足型外反母趾」は、開帳足によって起こる外反母趾です。
開帳足とは、全部の中足骨が扇状になって指先に向かって開いている状態をいいます。
開帳足は横幅が広がっているため、靴を履いた時に親指の第一中足骨が靴に当たって炎症を起こし痛みを伴います。
小指が薬指側に曲がった状態の内反小指も合併する事が多いです。
また、親指の第一中足骨頭部と第二中足骨頭部の間に痛みが出ます。
足の指先が上がって地面につかなくなる浮き指を合併すると、人さし指や中指の付け根周辺にも痛みを生じたりタコや魚の目ができたりします。
このタイプの外反母趾では幅の広い靴を履いたりしますが、靴が大きくなった分だけ足の横幅が広がって悪化していく場合があるので靴選びには注意が必要です。
「バニオン型外反母趾」は、親指の外反の角度が正常値であっても、親指の付け根が腫れているために曲がっているように見える状態です。
これは、親指の第一中足骨頭部にある潤液膜が窮屈な靴で刺激されて炎症を起こしており、この腫れを「バニオン」と言います。
始めのうちは、バニオンは手で押すと柔らかくて移動したりしますが、次第に第一中足骨頭部のあたりで骨化してしまいます。
進行すると親指の付け根の腫れが大きくなり外反母趾となります。
腫れている部分が傷み、またその足の裏側にタコや魚の目ができます。
「病変性外反母趾」は、関節リウマチなどの膠原病の患者に多く発症するタイプです。
膠原病により関節の変形が始まると、短期間で重度の変形に進行してしまいます。
さらには足の人さし指が脱臼したり、薬指や小指が内反して変形してしまったりする事もあります。
足だけでなく手の指や膝などにも変形が生じ、手術をしても効果がなかったり失敗しやすかったりします。
このタイプの外反母趾は保存療法による改善も期待できず、これ以上の変形や症状を緩和するための保存療法が行われます。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin  Date: 火曜日, 4月 28, 2009

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外反母趾の要因

外反母趾は、足の親指が人さし指側に傾いて変形し、ひらがなの「く」の字のようになる状態で、足のしびれを伴う病気です。
外反母趾の要因には、外的要因と内的要因が考えられます。
外的要因には、ハイヒールや先の細い窮屈な靴を履き続けている事があります。
ハイヒールを履くと、足にかかる体重はつま先に集中します。
4cmのヒールで約1.5倍、9cmのヒールで約3倍と言われています。
足は横に広がりいわゆる「開帳足」になりますが、ハイヒールの先は細くなっているために親指はひらがなの「く」字に曲がってしまいます。
始めは靴を履いている時にしか足のしびれを感じませんが、ひどくなると靴を脱いでいる状態でも痛みを生じます。
その他の外的要因には生活習慣があります。
今の社会では、以前と比べて1日に靴を履く時間が長くなり、逆にはだしでいる時間が少なくなってきています。
また、さまざまな交通手段により歩く機会も減ってきています。
そのため足の筋力は低下傾向にあり、開帳足や土踏まずのない偏平足の人が増えています。
これは、外反母趾を起こしやすい原因でもあります。
内的要因には、まず女性である事があります。
外反母趾は、女性の割合が男性の10倍と圧倒的に女性に多く発症しています。
女性の方が男性より関節が柔らかい事、筋力が弱い事などがその理由だと考えられています。
その他の内的要因に、足の形があります。
先天的に偏平足であったり、親指が人さし指よりも長いエジプト型というタイプの足だったりすると外反母趾になりやすいと言われています。
また、関節リウマチなどの病気を持っている人も発症しやすいと考えられています。
外反母趾には、曲がっている状態によって4つに分類されます。
足の親指と第一中足骨との角度によって判断していきます。
角度が15度未満は正常、15度以上20度未満は軽度、20度以上40度未満は中程度、40度以上は重度とされています。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin  Date: 月曜日, 4月 27, 2009

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外反母趾

足のしびれが症状となって起こる病気に外反母趾があります。
外反母趾とは、足の親指が人さし指側に傾いて変形し、ひらがなの「く」の字のようになる状態です。
主な原因はハイヒールや先の細い窮屈な靴によるもので、女性に多い生活習慣病です。
外反母趾の症状は、歩いている時や立ち上がった時に親指がしびれて痛みます。
症状が進行すると足の親指が靴を脱いだ状態でもビリビリとしびれて痛み続けます。
外反母趾は、足の親指が人さし指側に曲がっている状態です。
これを「外反」と言います。
ところが、親指の付け根の近いところにある第一中足骨は内側に向いています。
これを「内反」と言います。
第一中足骨が内反するのに対して親指は外反しているので、ひらがなの「く」の字形に曲がっています。
この親指の変形によって押された部分の骨がトゲのように飛び出し、足の指の神経を圧迫してしびれや痛みを引き起こしています。
外反母趾のために足のしびれが起きて足の裏が不安定になると、上半身にも支障が出てくるようになります。
目の疲れや肩こり、頭痛、腰痛、むくみなどの症状が現れます。
自分の足の親指を見た時に、親指が人さし指側に傾いていたら外反母趾の可能性があります。
親指がビリビリとしびれだしたら確実に外反母趾ですので、早めに病院で診察を受け悪化させないように心がけましょう。
外反母趾は、窮屈な靴などで長い時間をかけて親指が自然に変形しているので、手術以外の方法では元に戻す事はできません。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin  Date: 日曜日, 4月 26, 2009

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足のしびれの種類

ひとくちに足のしびれと言っても、しびれている部位や痛み方はさまざまだと思います。
足の裏のビリビリとした痛みは、首を通る脊髄神経や頸髄の病気の症状として現れます。
頸髄や腰髄、神経根はその位置している場所により足のしびれの原因となります。
足の知覚神経は、腰や頸部を通って脳に行きます。
そのために、足自体に何の病気が見つからなくても足がしびれる事があります。
足をX線撮影しても診断できない場合もありますが、MRI撮影してみると診断ができます。
頸椎椎間板ヘルニアなどによく見られる症状です。
整形外科や神経内科、脳神経外科の専門の医者にかかると早く原因がわかるでしょう。
症状が進行すると歩く時によろつく事もあります。
こうなった場合は手術も考えられます。
足のかかとが痛んだり、ふくらはぎや太ももの後ろ側のしびれや痛みを感じたりするのは、坐骨神経痛の症状です。
足が敏感になって、靴で足が赤くなる場合もありますが、足に刺激がないのに足のしびれや痛みを感じる場合があります。
坐骨神経痛の主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症など腰の病気が挙げられます。
腰が原因なのに腰は痛まず足がしびれるので、診断されるまでに時間がかかることがあります。
坐骨神経痛は、治療と並行して刺激の少ない靴を履くようにします。
足の裏がビリビリしびれて痛む場合は、厚くてやわらかい中敷きを靴の中に入れます。
室内でもはだしだと足の裏を刺激してしまうので、中敷の入ったサンダルなどを履きます。
足の親指が靴を脱いだ状態でもビリビリしびれて痛むのは、外反母趾の症状です。
ヒールのあるつま先の細い靴を履き続けていると、徐々に親指の先が人差し指の方に曲がっていきます。
そのために押された部分の骨がトゲのように飛び出します。
このトゲのような骨を骨棘といい、これが足の指の神経を圧迫してしびれや痛みを引き起こします。
外反母趾のために足の裏が不安定になり上半身にも支障が出てきます。
目の疲れや肩こり、頭痛、腰痛、むくみなどで悩んでいる人は、たいてい外反母趾なのだそうです。

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