篤姫では玉木宏が坂本龍馬を演じた
2008年の大河ドラマは宮崎あおい主演の大河ドラマ「篤姫」でした。その後半も最後の方になって坂本龍馬が登場するシーンがあるのですが、それを演じたのが俳優の玉木宏です。
坂本龍馬はとても歴史上の人物としてはとても魅力がある人で、役として演じるのでもとても人気がある役どころだそうです。今までにも色んな役者さんがその坂本龍馬を演じてきていました。
それを大河ドラマ「篤姫」では玉木宏が演じると言う事で、どういう格好だったのかとても見てみたい様な衝動に駆られます。既に終わっているドラマですが、かなり高評価だった大河ドラマだっただけに改めて見てみるのも良いのではないでしょうか。
玉木宏本人は撮影に臨む際に、「坂本龍馬を演じる事が出来てすごく嬉しい」と言う事、「楽しみながら撮影をしたい」と言う様なコメントを発表しています。実際に篤姫で坂本龍馬が登場するシーンを見てみたら、今までの優等生的なイメージを一新させた新しい玉木宏を見る事が出来ました。お猿さんみたいで、目に希望があり、とても勇敢な感じの坂本龍馬だった印象を感じる事が出来ます。
「のだめカンタービレ」から玉木宏の人気に火が付いた様なイメージがありますが、ここ最近は露出も多く、多くの映画やドラマ、CM等見ない日は無いのではない位の人気ぶりです。そんな玉木宏が演じた坂本龍馬は篤姫を見ていない人でも見てみたくなるドラマかもしれません。
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大河ドラマ「龍馬伝」は岩崎弥太郎の視点
2010年放送の大河ドラマは幕末のヒーロー坂本龍馬を主人公にした「龍馬伝」です。この大河ドラマは当時の経済人であった「岩崎弥太郎」(1835~1885)の視点で見た坂本龍馬を描いていくと言うスタイルを取っています。
そんな重大な役割になっている「岩崎弥太郎」と言う人物をご紹介してみましょう。
岩崎弥太郎は、坂本龍馬が生きていた時代に「海援隊」を創設しましたがその時「経理」を担当していた人物だそうです。坂本龍馬と岩崎弥太郎は同じ土佐藩の出身と言う事から顔を知る様になった様です。
その岩崎弥太郎の活躍ですが、1867年の春に発生した「いろは丸事件」と言う事件が起きたのですが、この事件で坂本龍馬は「損害賠償談判」を提起しました。しかし後日になって長崎で談判が行われた際に、岩崎弥太郎は同じく土佐藩である後藤象二郎と共に坂本龍馬に加勢をして、結果的に紀州藩へ8万3000両と言う、その当時では物凄い大金を支払わせる事として同意させたと言う立役者です。
そんな金銭面で大活躍をした岩崎弥太郎は、坂本龍馬が暗殺された後「海援隊」が解散したのですが、土佐藩が大阪に開業させた「九十九商会」を取得して「海援隊」の後進として「三菱商会」と改名をして創設したそうです。岩崎弥太郎は「三菱商会」の創始者と言う事になります。この「三菱商会」はその後色んな遍歴を経て1885年に「日本郵船」として新発足しました。これは岩崎弥太郎が死んだ後の話になります。
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福山雅治が坂本龍馬を演じる
NHKでは2010年1月より1年間に渡って放送される大河ドラマ「龍馬伝」の主役として、あの人気俳優で歌手の福山雅治を起用しました。
当の福山雅治は今までドラマと言っても「ひとつ屋根の下」や「ガリレオ」等と言った現代を舞台にした物が多く、時代劇と言うジャンルも初めて、NHKでのドラマ出演も初めてと言う事になるそうです。更に福山は2009年がデビュー20周年だったと言う事で音楽活動、俳優活動、共に順風にいっている様子がうかがえます。
当の本人は坂本龍馬役に抜擢された事に対して「驚きとプレッシャーがありますが、選ばれた事に大変光栄を感じています。このスタッフ達で表す事が出来る坂本龍馬を作り上げたい」と言う様な内容のコメントをしました。
福山雅治を起用したNHKの鈴木圭一チーフプロデューサーはその理由として、「坂本龍馬は進化し続けている人」と言う観点から福山雅治を「音楽、俳優、写真と活躍する幅を広く持っている福山雅治は坂本龍馬のイメージとピッタリ」と言う様に説明しているみたいです。
福山雅治本人は話が来た当初「僕でいいのか」と悩んでいた様ですが、喜んで演じる決意を固め、役作りを楽しみながら取り組んでいるのが目に浮かびます。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の脚本はフジテレビで放映された福山雅治主演ドラマ「ガリレオ」を手掛けた脚本家が担当している等、今までの大河ドラマの枠にはまらない感じの大河ドラマを見る事が出来ると思います。
また、福山の出身地である長崎もこのドラマの舞台となっている為に、撮影その物にも力が入るのではないでしょうか。

