マスクの異常な値上がり
新型インフルエンザが国内で発症した当時、マスクが品切れ状態になるのとほとんど同時に、まだ品切れになっていないお店での値上げが始まりました。
それは、噂によると、普通のよくある薬局でさえも行われたところがあるそうです。
しかし、実際のところ、近所の薬局やドラッグストアは全てといっていいほど品切れ状態でしたので、真偽のほどを自分自身で調べることはできませんでした。
しかし、インターネット上でのショップでは、明らかに値上げが行われていました。
普通のガーゼマスクや、不織布のサージカルマスクでさえも、たった1枚で何百円もの値段がつけられていました。
それでも、手元にない方々は購入したのでしょうね。
新型インフルエンザに感染するよりは、高いマスクでもあったほうが良いという判断が間違っているとは言えません。
しかし、どうにも納得がいかなかった方々も多くいらしたようです。
また、オークションなどでは、信じられないような高値になっているマスクもありました。
しかし、これらは過去のことだといってばかりもいられません。
また今後、新型インフルエンザがしばらくの間、流行するようになれば、備蓄した1日使い捨てのマスクなど、あっという間に底をついてしまうでしょう。
マスク業界も、そこらへんのことは見越して、大量に生産し続けてはいるのでしょうが、今もし、手元に備蓄がない方は、世間がやや落ち着いている間に、充分だと思う量を買っておくのが望ましいと思います。
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マスクについての教育
新型インフルエンザが次々と変異を繰り返し、非常に強毒性になってきた場合を想定してお話したいと思います。
新型インフルエンザについて大人の方々は、テレビや新聞などのニュースによってある程度の事を知ることができると思います。
さらに詳しく知りたい方々は、インターネットなどで調べることで、より詳細なことを知ることができます。
しかし、お子様はどうでしょうか。
小学校の高学年にでもなれば、テレビのニュースなども観るようになるでしょうし、新聞を読むお子様も多くいらっしゃることでしょう。
また、そのような習慣のないお子様であっても、なんとなく耳に入ってくるニュースなどから、ただならぬ事態が起こっているのだとうことは、理解できるのではないかと思います。
しかし、小学校低学年以下のお子様でしたら、新型インフルエンザの詳しい説明をしてあげるよりも、もっとマスクの重要性をお話ししてあげた方が良いかもしれません。
新型インフルエンザに関して周りの大人が知っている限りの説明をしてあげることは大事なことです。
そして、それを理解してようと、いまいと、ともかくマスクが重要であることをしっかりと教えてあげてください。
慣れないマスクを長時間するのが苦痛で、時々外してしまう子供たちも必ずいると思います。
しかし、もし万が一、感染者がそばにいた場合には、その外した数秒間の間に感染することも充分あり得るのです。
あまり恐怖感を煽りたてるのもよくないとは思いますが、最低限、マスクは出来る限り外さないことだけはしっかりと教えてあげてください。
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マスクの買いだめについて
新型インフルエンザが発症したのち、マスクをつけることによって、大幅に感染が防げるということで、市場からマスクが消えてしまうという状態に陥りましたね。
近所のドラッグストアやコンビニエンスストアなどを何軒も周ってさがしまわった方々も多かったことでしょう。
また、インターネット上のショップになら、手に入るかと思いきや、そちらもすぐに売り切れ状態となりました。
しかし、実際にマスクをして街を歩いていたのは、感染者の多い関西地方だけという状態でした。
関東でも明らかにマスクが品切れ状態であったにもかかわらず、街にマスクをしている人々は、普段となんら変わらない程度でしかなかったのです。
そうです。
マスクの買いだめが起こったのです。
実際、みなさんも買いだめしたのではありませんか。
マスクの買いだめというのは、それ以前には一度も聞いたことがないような状況でした。
誰もが新型インフルエンザには感染したくないと思っていましたから、それは当然の状況であったかもしれません。
マスクは、新型インフルエンザではなくとも、一般的な風邪や花粉症にも効果的なので、持っていて損をするということはないと思います。
しかし、だからといって急激に皆が買いだめすると、また品薄状態になってしまいます。
そうなると、予防する人々ばかりがマスクをつけ、実際に感染したかもしれない咳やくしゃみの症状がある方々に行きわたらないという危険性も考えられます。
平穏な状態のときに、少しずつ買いたしていくのが良いでしょう。
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マスクを何枚、常備していますか
新型インフルエンザの出現によって、一般家庭でもマスクの常備が習慣になったかと思います。
ところで、みなさんは、マスクを何枚常備していらっしゃいますか。
もちろん、ご家族の人数によってさまざまでしょうが、一人当たりで考えたとき、何枚、常備していらっしゃいますか。
多くの方々は、一人当たり50枚~100枚だそうです。
N95マスクやサージカルマスクなど、ほとんどのマスクは使い捨てですから100枚で約3か月分ということになりますね。
50枚ですと、ひと月半しか持たないことになります。
地域で流行った場合のことを考えると、やはり、100枚程度は用意しておいたほうが良いのかもしれません。
万が一、感染した場合でも、新型インフルエンザ用のワクチンが充分に用意できていれば早いうちに完治できますが、出来ることなら感染したくないというのが本音でしょう。
となると、やはり地域での流行が治まるまでの分は、用意したいものですね。
地域での流行が3か月程度で治まるかどうかも、それはわかりません。
もしかすると、半年~1年とかかるかもしれませんし、1か月程度で治まるのかもしれません。
それはその時になってみないとわからないことですから、マスクを何枚用意したほうが良いということも、確かなことは言えません。
しかし、50枚程度ではひと月半しか持たないということを覚えておいてほしいと思います。
そして、感染したくないのでしたら、もったいないと言わず、使い捨てのマスクは必ず1日で捨てるようにしてください。
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咳エチケット、ご存知ですか
新型インフルエンザの騒ぎから「咳エチケット」と呼ばれる習慣のようなものが出来上がりました。
咳エチケット・・・ご存じですか。
これは、新型インフルエンザに限ったことではなく、季節性のインフルエンザや一般的な風邪、さらにはすべての呼吸器感染症などを患っている方々は、マスクをするのがエチケットですよ・・・という習慣です。
これは、新型インフルエンザをはじめとした呼吸器感染症は、咳やくしゃみによる飛沫によって、簡単に他の人々に感染するからです。
その飛沫の中には、目には見えないほど小さなウイルスが、数えきれないほどの量、含まれているわけです。
ですから、予防のためにマスクをするだけでなく、呼吸器感染症にかかっている方々は、必ずマスクをするようにしてください。
それは、新型インフルエンザの流行がおさまればもうしなくて良い・・・というようなものではなく、普通の風邪であってもそのようにするのがエチケットでしょう。
もしも万が一、咳やくしゃみがよく出るのに、マスクを忘れてしまったという場合には、ハンカチやティッシュで口元を押さえながら咳やくしゃみをするようにしましょう。
そして、出来れば口元を覆ったハンカチやティッシュはすぐに洗濯できない状況であれば捨てるほうが良いと思います。
また、そういったものがなにもなかった場合には、手を覆うしかないと思いますが、その場合は、できるだけ速やかに手を洗っておきましょう。
咳やくしゃみが酷い方がそばにいらしたら、マスクをするようにお願いしてみるのも大事なことだと思います。
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子供用のマスク
新型インフルエンザの感染が心配ということで、一時は、マスクが市場から姿を消してしまうほど売れたわけですが、そのときにマスクを購入なさった方々は、きちんとお子様用の小さめのマスクをも購入しましたでしょうか。
ガーゼのマスクですと、もともとが若干小さめに作られていますから、お子様にはやや大きめとなり、新型インフルエンザ対策としてはいいかもしれません。
しかし、サージカルマスクなどはどうでしょう。
一般的な大人の方であっても顔半分がすっぽりと覆われてしまうほど大きな作りになっているので、お子様には大きすぎるのではないでしょうか。
顔がすっぽりと覆われる程度でしたら良いのですが、それ以上に大きすぎる場合には、顔とマスクの間が隙間だらけになってしまい、マスクをしている意味が、ほとんどなくなってしまいます。
ですから、顔の大きさに合ったマスクを買うというのは非常に重要なことでもあるのです。
お子様用のサージカルマスクというのも、ちゃんと売っていますのでお子様にはちゃんとお子様用のマスクを買っておいてあげましょう。
また、N95などの立体型マスクも、お子様の顔にフィットするような大きさのものが発売されていますので、必ず、小さめの物を用意してあげてください。
お子様用となっていますが、お顔の小さい女性にも向いています。
マスクをすることは、非常に大事なことでもありますが、せっかくするのでしたら顔との隙間が少ないことにも注意を払うようにしてください。
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新型インフルエンザと防塵マスク
「防塵マスク」・・・というマスクを聞いたことがあるかと思います。
このマスクは、たとえば、建築現場のようなところで働く人々が、さまざまな性質の粉塵から気官を守るためのものです。
また、農作業をする方がたが、農薬を散布する時にも、この防塵マスクというのをします。
体内に粉塵が入りこみ、蓄積することで肺がやられてしまいますし、農薬などを吸いこんでしまうことはもちろん良くないことです。
粉じんや農薬の粒子というものも、非常に細かいものであり、新型インフルエンザのウイルスと同等のものも数多くあります。
そのようなものを防いでくれる高性能な防塵マスクは、当然、新型インフルエンザのウイルス対策としても有効なわけです。
実際、新型インフルエンザの流行が懸念された当時、防塵マスクも飛ぶように売れて品薄状態が続きました。
一般の方々であっても、インターネットで「マスク」を検索することで、簡単に防塵マスクに行きつくことが可能ですから、そのような状態になったのだと思います。
しかし、中には防塵マスクなど考えも及ばなかった方々もいらっしゃるのではないかと思います。
そのような方々は、今このブログをご覧になっていることが非常にラッキーでした。
一般的にドラッグストアで販売されているようなマスクが売り切れの場合には、防塵マスクを購入し、家にいくつか置いておくとよいでしょう。
防塵マスクは、ご近所で簡単に手に入るかどうかわかりませんので、インターネットで調べるなどして購入するのが良いと思います。
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手作りマスク(2)
先日、手作りマスクを自分で作ってみよう!というお話をしましたね。
これで、まず、今後、どんなにマスクが品薄状態になろうとも不安感のようなものは消えたのではないかと思います。
もちろん、素晴らしく性能の良いマスクでなくては、安心など出来ない、というかたは、そういったマスクを見つけ次第、備蓄していったらよいと思います。
さて、手作りマスクがいくら簡単であるとお話しても、やはり中にはどうしても自分で作ることが出来ないという方もいらっしゃるでしょうね。
そもそも裁縫道具を持っていないですとか、中には手が不自由な方もいらっしゃるかと思います。
そのような方に、とっておきのお話をして差し上げましょう。
実は、手作りマスクというのは、インターネットでたくさん販売されています。
オークションであったり、個人が立ち上げたようなショップなどであったり、さまざまなところで販売されています。
しかも、とても可愛らしくお洒落なものが多く、安価でもあります。
新型インフルエンザが原因となり、市場のマスクが品薄になってインターネットでもなかなか手に入らないと言われていたとき、この手作りマスクというのはほとんど品切れになることもなく販売されていました。
手作りですから高性能なマスクというわけにもいきませんが、ガーゼタイプのものと、不織布タイプのものがあちらこちらで販売されています。
新型インフルエンザでは、とにかくマスクを付けていれば感染の可能性は低くなると言われていますから、今後再び、品薄状態になったときには、検索してみてはいかがでしょうか。
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手作りマスク(1)
新型インフルエンザが知れ渡った当初、マスクが市場から姿を消してしまい、インターネットのオークションなどで、かなり高値で取引されていましたね。
マスクが、新型インフルエンザの感染をかなりの確率で防いでくれるということでしたから、それも当然であったのかもしれません。
その時の教訓から、マスクは常に家に数枚、置いておくという習慣が身についた方もいらっしゃることでしょう。
しかし、流行りが過ぎてしまうとともに、もうそのようなことはすっかり忘れてしまう方々も大勢いらっしゃると思います。
この先も、いつであっても感染系のウイルスの驚異は考えられます。
そのために、ご自分でマスクを作れるということを覚えておくとよいかと思います。
そうです!
市販されている多くのマスクは、その見た目からもわかるように、非常に簡単な構造をしています。
ですので、かなりの不器用な方であっても、学生時代に習った家庭科の針仕事の経験だけで、なんとか作れるのではないかと思います。
もし、どうしても無理だという場合でも、お友達や知り合いのどなたかに頼むことくらいは出来るのではないでしょうか。
ガーゼはドラッグストアにいけばいくらでも売っていますし、不織布はラッピングの材料などを売っているショップに行けば、いくらでも買うことができます。
好みの柄の薄い生地を買ってきて、それを重ねたガーゼの一番表側にして作るのでも良いでしょう。
不織布であれば、色付きの可愛らしいものもあります。
時間のある時に作っておけば、新型インフルエンザのためではなくとも、いつでも使用することが出来ますよ。
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マスクが手に入らない場合
新型インフルエンザが発症したというニュースが世界を駆け巡り、この日本では、瞬く間にマスクが市場から姿を消してしまいましたね。
今後においても、いつ、そのような状況が訪れるのかは、誰にもわかりません。
もし、万が一、新型インフルエンザが流行してきたときに、マスクが手元になかったらどういたしましょう。
そういった状況も、充分にあり得ることと思います。
そのような場合、みなさんならどうしますか。
まずは、感染者との接触を最大限に防ぐために外出を控えることですね。
そのための備蓄をするようにとのアドヴァイスも聞いたことがあるかと思います。
備蓄に関しては、新型インフルエンザに限ったことではなく、地震やその他の災害の場合にも有効な行為ですので、常日頃から数週間~数か月分の備蓄があることが望ましいかと思います。
どうしても外出しなくてはいけない場合であっても、出来るだけ人の多い場所を避けるのが望ましいですね。
人が多ければ多いほど、感染者も多いということが考えられます。
また、人混みでなくとも、可能な限り、人との距離は1~2メートルはとるようにしましょう。
公共の乗り物などに乗る場合には、なかなか難しいことだとは思います。
それほど遠くない場所であるなら、自転車などを使用する方が、感染に関しては安心だと思います。
また、マスクをご自分で作るという方法もあります。
マスクは必ずしも、売っているものでなくてはならないということはありません。
次回は、手作りマスクにいついてのお話をしようかと思います。

