CFD取引で扱う世界の指数
CFD取引では、様々な世界の指数に連動するCFD銘柄が扱われています。
ここでは、CFD取引で扱われている世界の指数をいくつか紹介しましょう。
・DJIA Index(ニューヨークダウ平均)
アメリカの市場を代表する株価指数です。
ニューヨーク証券取引所やナスダック(NASDAQ)に上場している世界的な優良銘柄30種が採用されています。
ダウ工業株30種とも呼ばれます。
・NASDAQ(ナスダック総合指数)
NASDAQで取引されている全銘柄が対象です。
・NASDAQ100(ナスダック100種株価指数)
NASDAQで取引されているマイクロソフトやIntel(インテル)などIT関連100種を対象とした指数です。
・HANG SENG Index(ハンセン指数)
アジアの代表的な指数です。
香港証券取引所を代表する33銘柄を対象としています。
・S&P500 Index(S&P500種株価指数)
アメリカの主要産業に関連する主要企業500銘柄が対象となっている指数です。
・RUSSELL2000 Index(ラッセル2000指数)
アメリカ全マーケットの時価総額下位2,000社対象の小型株を代表する指数です。
・S&P/ASX200(S&P/ASX200指数)
オーストラリア証券取引所で取引される時価総額上位200銘柄を対象としたオーストラリアを代表する指数です。
世界マーケットのどの指数を対象としたCFD取引をしたいのかをよく考えて、CFD会社が扱っている銘柄を比較してください。
多くの指数を扱っている会社や、選び抜いた銘柄を扱っているところ、いろいろあります。
しっかり比較したうえで、CFD取引を行ってください。
関連する投稿
CFD取引の取扱う銘柄数
CFD会社が取り扱うCFD銘柄の取扱数や銘柄の種類には違いがあります。
CFD取引を始めるにあたって、各CFD会社の取り扱う銘柄数も比較の対象となります。
各CFD会社の取扱数を見てみましょう。
数字は2009年5月6日現在です。
CFD銘柄の名称は各CFD会社での名称です。
・ひまわり証券
株式CFD5,000銘柄以上、指数CFD15銘柄、限月CFD23銘柄(株価指数先物銘柄・債券先物銘柄)
・オリックス証券
株価指数・先物CFD44銘柄、個別株CFD37銘柄、ETF CFD12銘柄、商品先物・直物11銘柄、債権先物CFD4銘柄
・SVC証券
先物CFD21銘柄、株価CFD約4,000銘柄、株価指数CFD19銘柄
・SBI証券
株価指数CFD14銘柄、株価指数先物CFD23銘柄、商品先物CFD/商品現物CFD6銘柄
・FXオンラインジャパン
株式CFD約6,500銘柄、株価指数CFD30銘柄
・内藤証券
株価指数CFD8銘柄、株価指数先物CFD3銘柄
・CMC Markets
現物株CFD全28市場の銘柄、株価指数CFD28銘柄、業種別指数CFD全6市場の銘柄、債権CFD16銘柄、コモディティCFD33銘柄、FX CFD24種類83通貨ペア&通貨指数全10通貨、合計3,400以上の銘柄
・インヴァスト証券
株価指数CFD7銘柄、株価指数先物CFD9銘柄、商品先物CFD4銘柄、商品直物CFD2銘柄
このように、扱い数や種類がCFD会社によって多様です。
選択の幅が広いので比較をしっかり行ったうえでCFD取引を開始してください。
関連する投稿
CDF取引において必要な知識 - 株取引
CDF取引では、様々な金融商品に連動する取引が可能です。
つまり、この様々な金融商品の知識および取引経験がないと取引が行えません。
ひまわり証券のCFD口座開設基準では、株式現物取引6ヶ月以上の経験、もしくは株式の信用取引、先物取引、オプション取引、外国為替証拠金取引(FX)、商品先物取引、CFD取引の経験が求められています。
つまりCFD取引は、このような取引経験者でないと取引は難しいということなのです。
株取引の知識は当然必要となります。
東京証券取引所などで行われている株取引においては様々な銘柄が日々、売買されています。
人気のある銘柄の株価は株式を買いたい人が多くなるので上昇します。
反対に、その銘柄の人気が下がるなどの理由で売りたい人が増えると株価が下がります。
これが株式の相場が上下する仕組みです。
安く買って高く売れると、大きな利益を得ることができます。
これがキャピタルゲインです。
株式は最低売買株数が銘柄別に決まっています。
1株で良い銘柄もあれば、1000株単位の購入が必要な銘柄もあります。
銘柄によって数万円で購入できるものもあれば、何百万円も必要な銘柄もあるのです。
しかし、CFD取引ではレバレッジ効果によって少額でこれらの銘柄に連動するCFD取引ができます。
どのような株式のCFDがあるのか、各CFD会社をよく比較してみましょう。
そして、各CFD会社のツールの使い勝手なども比較して、取引を行い易い環境を整えてください。
関連する投稿
ツールが大切
オンライントレードをするにあたって大切なのがツールだと言われています。
各証券会社によって様々なツールがありますが、証券会社選びの重要な判断材料になります。
オンライントレードではいかに売買をスムーズに行うかも大切になってきます。
売り時や買い時を逃さないようにするためにもツールは重要な役割を果たします。
オンライントレードが中心のネット証券ではツール特に充実しています。
中でも一番多いツールが発注に関するツールです。
いかに早く発注できるかで損得が決まるため、マウスだけで簡単に発注できるツールがたくさんあります。
パスワードの入力など時間のかかる作業はいらないのです。
次に多いのがリアルタイムの株価表示です。
いかに株価の変動を知ることができるかも大切になっています。
個別銘柄毎に株価を表示してくれるツールもあります。
株の売買にはリアルタイムの情報も大切なのです。
もちろんこれら以外にも様々なツールがあります。
例えばスクリーニングと呼ばれるツールです。
自分の予算ややりたい取引方法などの条件を入れれば、条件に当てはまる銘柄を探すことができるのです。
株主優待を受けたと思えば条件に入れればいいのです。
また四季報に載っている情報を見ることのできるツールもあります。
個別の銘柄情報を知ることができるのです。
株価やチャート、ニュース、企業レポートなどかなりの情報が入っているのが特徴です。
たくさんのツールを上手く利用しながら、取引を楽しみましょう。
関連する投稿
夜間取引
オンライントレードの魅力の一つと言えば夜間取引です。
証券取引所は9時から15時までの間しか開いていません。
この時間帯に取引のできる人は限られてきます。
仕事をしている人にとっては取引所があいている時間に取引をすることができません。
そんな人が利用するのが夜間取引です。
通常の取引と夜間取引では異なる点がたくさんあります。
まずは時間帯です。
証券会社によって異なりますが、夜間取引は17時半~24時までの時間で株取引をすることが可能です。
次に証券取引所を介さないという点です。
ネットワーク上に存在する市場の中で株の売買が行われるのです。
そのためオンライントレード特有のシステムになります。
このシステムは2000年にできたばかりですが、かなりの広がりをみせています。
そして最後に銘柄が限定されている点です。
夜間取引ができる銘柄はかなり限定されており、通常の取引に比べるととても少ないです。
しかし最近では徐々に増えており、中には3000銘柄以上取り扱っている証券会社もあります。
少し前まではオンラントレードで夜間取引ができる証券会社はネット証券のみと言われていましたが、最近では大和証券も夜間取引が可能になったのです。
夜間取引をするためにはネット証券に口座を開設しなければならいということもなくなったのです。
さらに大和証券は夜間取引の手数料が無料という魅力があります。
各社の手数料は500円前後であるため、無料というのはうれしいですね。

